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2010年05月19日

大極殿(第一次大極殿)追補

大極殿(第一次大極殿)追補

先々週に引き続き、またこちらに伺いました。

暇だねー、って?

いえいえ、暇でここへ通っている訳ではなくて、
ここが気持ちよくて来たのですよ。

ところで今回は何を補足したいのかと言いますと、私の話は建物一辺倒
ですから、今回はここの雰囲気をもう少し知ってもらいたくて。




この写真は衛士隊が行進しているワンカット。

  
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Posted by 浅野勝義 at 01:15平城宮跡

2010年05月06日

大極殿(第一次大極殿)

第一次大極殿(平城遷都1300年祭事業復元工事)





間口9間(44.015m) 、奥行き4間(19.5m)、総高さ27.014m、屋内の最高天井高さ10.782m
基壇の大きさ:間口53.17m、奥行き28.65m、高さは高さ3.574m
柱の小径は70cm、長さ5m。柱の本数は初重44本、二重22本
素材はヒノキを基本とし、大斗や尾垂木先斗等の組物周りは欅が使われています




平城遷都1300年記念行事真っ最中のGW。5月3日は、なんと約6万9千人もの
人出で賑わっていたとニュースで知りました。

当時平城京には5万から10万人もの人が暮らしていたのだとか。
あの平城宮跡に6万人以上もの人が集まったのは、一体いつの頃以来の事
なのでしょうか…

いにしえ人もこの景色を見れば、きっと驚くでことでしょう。


この平城宮は、内裏と儀式を行う朝堂院、役人が執務を行う官衙から成り、
その広さはなんと甲子園球場の約30個分、数字にして約120haの広さがあり
ます。

確かに東大寺大仏殿よ一回り小さいとはいえ、これだけの大型建築物が
建っていても、この広大な敷地の中にいると、遥か向こうに見える小さな建物に
見えてしまうのがその敷地の広さを物語っています。





第二次大極殿跡もいつもと変わらない景色





  
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Posted by 浅野勝義 at 00:19平城宮跡

2010年03月04日

神宮(伊勢神宮)内宮

皇大神宮(内宮)

 所在地 三重県伊勢市五十鈴川上
 主祭神 天照坐皇大御神
 社格等 式内社(大)
 創建 垂仁天皇26年
 建築様式 唯一神明造
 別名 内宮
 参拝料  無料
 駐車場  有

新しくなった宇治橋(2010.2)




日本の神様は八百万の神と言われますが、その最高位に
おられるのが、ここ伊勢神宮にお祭りしている

"天照大御神"です。

皇大御神の御神体は、八咫鏡(やたのかがみ)です。
三種の神器のひとつですね。

三種の神器とは三種の神器とは、天孫降臨の際天照大神から
授けられたとする【鏡】【剣】【玉】のことを言い、、日本の
歴代天皇が古来から継承し続けてきた三種の宝物のこと。
神器とは神の依代(よりしろ)を意味します。

伊勢神宮は、八咫鏡を天照大神の依代としています。

毎年お伊勢さんへ伺っていますが、今年は昨年(平成21年11月)に
宇治橋が架け直されました美しい橋を渡ることが出来ました。
この橋も遷宮祭(20年毎)に併せて先に架けかえられました。

伊勢神宮内に入る時は、必ず入口であるこの五十鈴川に架かる
宇治橋を渡ります。 

皆さんも感じられると思いますが、この橋を渡る前と渡り終えて
からの空気感が変わるのをいつも私は驚いています。 
凛とした空気であるにもかかわらず優しさに包まれる感じ、でしょうか。

参考ページ ※内宮のイラストマップは伊勢神宮のHPにあります"こちら"で
ダウンロードすることができます。
見ながら読んで頂けるとより一層わかり良いと思います。  
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タグ :伊勢神宮

Posted by 浅野勝義 at 02:17神宮(伊勢神宮)内宮

2009年12月05日

東大寺 二月堂




東大寺大仏殿の東側丘陵の傾斜地に建つ「二月堂」


この二月堂には他の建物と違う大きな特徴があります。
それは建物が傾斜地(それもかなり急な)にせり出す様に建っており、
床下に組まれた柱で建っていることでしょう。

柱とその組もの





この様な建物は、清水寺や長谷寺(他に護国孫子寺本堂、室生寺位牌堂等)
等のように崖や岩の上に建つ建物なので、観音菩薩を御本尊とするお堂通り、
十一面観音が御本尊です。

奈良時代の建物は1667年まで存在していましたが、この年の修二会で
焼失してしまいました。(やっぱり火事になった事があるのですね)
現在の建物はその翌年1668年に徳川家綱による再建されたものです。

江戸時代に再建されてはいますが、建築を高く評価されて平成17年、
国宝に指定されました。

  
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Posted by 浅野勝義 at 00:29東大寺

2009年11月15日

興福寺の四天王像





小雨の降る平日に、「お堂でみる阿修羅」を
見に出かけて来ました。

奈良に住んでおりますと、いつも国宝館に阿修羅を含む
八部衆とはいつでもお会いできる環境にあります。
ホントに有難いことです。

今回の展示は阿修羅を含めた八部衆と十大弟子がメイン
なのですが、実は私は仮金堂にあります四天王さんが今
回の目的でした。


仮金堂には中金堂に安置されていました釈迦如来像、
薬王・薬上菩薩像、そしてこの四天王像があります。

なかなか見る機会が無かったので、今回しっかり見せて
頂きました。

今風に言ってしまいますと、草食系男子の八部衆に対して
肉食系男子の四天王。 そのコントラストがありありと感じ
られました。

  
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Posted by 浅野勝義 at 01:24興福寺